このようなお悩みはありませんか？

・肩が痛くてボールを投げることができない
・ボールを投げると肘が痛む
・大事な試合までに症状を緩和させたい
・早く練習に復帰したい
・投球障害になりにくいフォームを身につけたい
・ストレッチやトレーニング法を知りたい

なぜ投球障害が起きるのか？

投球障害が起こる原因は、練習や試合などで投げ込みをし過ぎるオーバーワークです。繰り返してボールを投げ続けることで肩や肘へ過度な負荷が掛かり、疲労が蓄積されて筋肉や関節、靭帯などが炎症を起こしてしまいます。

樟葉・枚方・八幡のまる鍼灸整骨院では投球障害へのご対応もしており、症状の早期改善と再発防止を目指した施術でサポートいたします。投球フォームをチェックしながらリハビリについてもご相談いただけますので、ご希望されている方は一度ご相談ください。

注意！投球障害に隠れている病気

野球やソフトボールをしている方が肘や肩に違和感や痛みがあらわれたら、まず投球障害だと思う場合がほとんどでしょう。しかし、肘や肩が痛くなる病気は他にもたくさんあるため、自己判断で決めてしまうのではなく、早目に受診することをおすすめいたします。例えば脱臼や変形性肩関節症、関節リウマチ、血行障害、腫瘍など、重篤な病気が隠れている恐れもあります。樟葉・枚方・八幡のまる鍼灸整骨院では病院や整形外科とも提携していますので、施術以外の治療が必要な場合もご紹介できますので安心してご相談ください。